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観光案内
文学碑めぐり
銚子は著名な文人が数多く訪れました。
その中から当館付近 海鹿島の文学碑をご紹介します。
竹久夢二(たけひさゆめじ) 詩碑
『まてど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな』
海鹿島海岸にひっそりと咲き乱れる宵待草によせて、わが身の悲恋をうたったものです。
実は、『宵待草』という草は無く、『マツヨイグサ』が正しい様です。
夢二が誤ってしまったが、歌が有名になり、いつしか『ヨイマチグサ』になったそうです。
当館すぐ裏に詩碑があります。
小川芋銭(おがわうせん) 句碑
『大海を 飛び出づるごと 初日の出』
現在の天皇陛下ご誕生を喜び詠んだものです。
芋銭は、銚子をこよなく愛した一人です。
画人であり合間に俳句を作って楽しんだそうです。
当館すぐ前の通称「丸山」と呼ぶ断崖の自然石に刻まれています。
尾崎愕堂(おざきがくどう) 歌碑
『朝またき 彼方の岸は アメリカと 聞きて爪立つ おはしまのはし』
銚子は東のはずれにあり、向こう岸はアメリカでアメリカに一番近いことをうたったものです。
明治から昭和に活躍した政治家であり、戦争否定、世界連邦主義を唱えた人です。
当館すぐ裏の松林入り口にあります。
国木田独歩(くにきだどっぽ) 詩碑
『なつかしき わが故郷は何処ぞや 彼処にわれは 山林の児なりき』
詩集『独歩吟』の内の「山林に自由存す」の一節である。
松林に囲まれた一角に海底 積岩の隆起した大岩に刻まれている。
地質学に興味のある方は必見です。当館より徒歩三分ほどのところにあります。
銚子には、このほかにも多くの文学碑があります。
詳しくは銚子ボランティアガイド観光船頭会の皆さんがご案内してくれます。
丁寧にわかりやすくお話してくれますよ。お問い合わせは大徳ホテルへ。
スタッフ一同、皆様のご来館を心より
お待ち申し上げます。
お待ち申し上げます。








